コスモスシネマ「あの日のオルガン~疎開保育園物語~」

あらすじ

舞台は1944年、太平洋戦争末期の日本。
当時行われていた学童疎開は国民学校3年生以上の子どもが対象で、未就学児の疎開は行われていませんでした。
戸塚保育園は園児の命を守るため、国の決定を待たずに保育園による疎開を行うことを決意します。
保護者の理解を得て、埼玉県蓮田市へ疎開した戸塚保育園の保母と子どもたちでしたが、疎開先の状況は住居や物資が満足な状況とは言えませんでした。
ストレスから問題行動を起こしてしまう園児、疎開先の住民との対立と問題が山積みの中、保母たちは園児のために奔走します。
やがて、東京が空襲に遭うなど、戦争は徐々に現実のものとなって迫ってきました。そして迎えた終戦の時、保母と園児たちは……。

非常時の子どもの安全をどのように確保するかが課題となっている現代、戦争の中園児を守り抜いた幼稚園の実話を元にした本作は
主演を朝ドラ女優